仮想通貨(暗号資産)の市場規模は年々拡大しており、仮想通貨取引所同士での顧客獲得競争も熾烈になってきている。
こうした状況の中でも6年連続でビットコイン取引高で国内No.1を獲得*し、長期間、高い人気を維持しているのが、今回取り上げる仮想通貨取引所「bitFlyer」だ*Bitcoin 日本語情報サイト調べ。国内暗号資産交換業者における 2016年-2021 年の年間出来高(差金決済/先物取引を含む)
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■この記事の要点■
- 人気が高く、ビットコインの取引高は6年連続で国内No.1Bitcoin 日本語情報サイト調べ。国内暗号資産交換業者における 2016年-2021 年の年間出来高(差金決済/先物取引を含む)
- すべての取り扱い銘柄に対して、1円から投資することができる
- この記事から口座開設で1500円分の₿(ビットコイン)が貰える!
- Tポイントをビットコインに交換できるサービスなど、取引以外のサービスも扱っている
- 口座開設手数料は無料で、パソコンやスマホから手軽に口座開設申し込みができる
- 仮想通貨取引なら、国内有名取引所のビットポイント(BITPOINT)もおすすめ!今なら最大5000円貰える!
日本の仮想通貨業界では古株に当たる仮想通貨取引所で、国内で初めて販売所(仮想通貨取引所とユーザーの間で取引する形式)という名称を使い、サービスの提供を始めたのがbitFlyerだと言われている。
また、約30社ある国内取引所の中でも屈指の人気があり、ビットコインの取引高では6年連続で国内No.1*を獲得している。*Bitcoin 日本語情報サイト調べ。国内暗号資産交換業者における 2016年-2021 年の年間出来高(差金決済/先物取引を含む)
サービスが充実していることはもちろん、次世代セキュリティによって業界最長となる7年以上ハッキング0を実現しており、安心して利用できる。
まだbitFlyerの口座をお持ちでないという方は、ぜひともこの機会に口座開設の検討をしてみて欲しい!
手数料の種類 | 概要 |
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口座開設手数料 | 無料 |
口座維持手数料 | 無料 |
取引手数料 (ビットコインの場合) | 現物取引(販売所):無料、スプレッドあり 現物取引(取引所):約定数量×0.01~0.15% レバレッジ取引(取引所):無料 |
日本円の入出金手数料 | クイック入金(住信SBIネット銀行):無料 クイック入金(住信SBIネット銀行以外):330円(税込) 出金(三井住友銀行):金額に応じて、220円または440円(税込) 出金(三井住友銀行以外):金額に応じて、550円または770円(税込) |
仮想通貨の入出金手数料 | 入金:無料(マイナーに支払う手数料は自己負担) 出金:銘柄ごとで異なる |
レバレッジ手数料 | 建玉ごとに0.04%/日 |
仮想通貨取引にかかる取引手数料だが、販売所の現物取引では取引手数料が無料である代わりに、スプレッド(売値と買値の差額)がかかってくる。
一般的には、販売所のスプレッドよりも取引所の取引手数料の方が割安だ。
入出金については、bitFlyerでは日本円の入出金をはじめ、ほとんどの仮想通貨の出金で手数料を求められることがわかる。
ただし、ビットコインに限っては、ビットコイン専用の送付サービスであるbitWireを利用すると、出金手数料がかからない。